ジンタン
ドラッグストアショー
その優れた技術をベースに、森下仁丹が機能性ブランドへと進化するリブランディング構想を企画。「腸活」ブランドはその第一弾です。初披露の場として、3日間で10万人以上が集まるイベント「ドラッグストアショー」に出典。腸に届く球体「腸テク」の秘密をテーマに、空間、動画、音楽、立体展示など、科学展のようなイメージでブースを企画・デザインしました。腸に届くジンタン独自開発の球体は技術のシンボルであり、また、長年愛される銀粒仁丹=企業のシンボル。その「球体」を主役としてフィーチャーし、食品、医薬品、化粧品など、約400ものメーカーが出典する中で大きな注目を集め、優れた企画とデザインのブースが選ばれる「実行委員長特別賞」を受賞しました。